か○ひでで、買い物した後、車に戻ろうとしたときの駐車場での話。

私の車の前に、1台分、駐車スペースがありました。

そこへ、黒い車が、バックで駐車してきました。→　


すると、私の車に、｢こつん・・・｣

｢おいおい｣立って観ていた私は、

バックで停めにきたので、後ろはみているだろうと、

黒い車のトランク部分を叩いて知らせました。（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）


すると、どうでしょう～。


この車、さらにバックしてくるでは、ありませんか～


このおじさん曰く、

｢ぶつかっていないのは、わかるから、車を叩かないで。｣

？？？（なんだこのおじさん）

このおじさん曰く、

｢ぶつけたのは、あんたが、車を叩いたから。｣

だそうだ。意地悪なおじさんである。


私の車に傷がついていないことをいいことに、

｢傷もついてないし、ぶつけたら、わかるから！わかった？ぶつけてないから！｣

の一点張り。

このおじさんには、頭の悪さ、いやいや（失礼！）

自分勝手ぶりには、お手上げでした～！┓(´_`)┏


傷がついていたなら、即効で警察を呼んだけれども、

傷ついてないことだし、穏便にすませてあげようという

やさしさで呼ばなかったのですが、逆効果だったかしら(-_-；)


ひとつ、ふにおちないのが、

おじさんがぶつけたから、車を叩いて教えてあげたのだが、

おじさんは、私が叩いたから、ぶつけたという。

みなさんは、どう思いますか～？？？(@o@？)


またさらにー、とっさのことに、どうやってぶつかったことを、表現すればよかったのだろう？


まあ、いずれにせよ、たいしたことはなかったのでよかった～

世の中、いろいろである。

おじさんももっとがんばってもらいたいです。

この世で、いかに素敵な自分を作り上げるか、なのだから


私が最近会った、へんなおじさんのお話でした～。